@ほぉーむカフェ 本店6F店 2回目

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 今月は食欲の秋として、帰ってきたカレー特集を実施致します。
 実は前回の特集の時にメイリッシュさんのピンクのカレーを紹介しましたら、お客様より、
「@ほぉ~むさんにもありますよ。」
 という情報を頂きました。
 そこで今回はこのお店を特集1軒目にし、ピンクのカレーを紹介したいなと思い至ったわけなのでございます。

 久しぶりの@ほぉ~むさんは相変わらず明るく賑やか。
 普段私が通うカフェとはまた別の魅力がありますね。

 当初の予定とは少しだけ違うオーダーをしつつ、店内を眺めます。
 @ほぉ~むさんと同じコンセプトのお店は数あれど、

・客引きをしない。
・店内でグッズやサービスの押し売りをしない。
・内装に手抜き箇所が見られない。
・常にメイドさんがフロア内におり、閑散としていない。


 あまりこのお店に詳しくない私でも、パッと見てこれくらいの良い所を探すことができます。
 逆に言えば、客引きが沢山いて、塗装がはがれている壁やテーブルの座席に案内され、食事をしている最中にもグッズやサービスを売り込んで来て、肝心な時にメイドさんがいなかったりメイドさん同士でお喋りしているお店のなんと多い事か、というわけなのですけど。

 こういう地道な頑張りが、日本旅行のガイドブックで多数取り上げられ、多くの外国人客のお客様が来られるほどの信頼につながっているのではないかなと思います。余所のお店でこれくらい海外からのお客様を見かけるお店はありませんから。

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わんわんカレーらいちゅ(1100円)

 さて、いつもとは逆に、本日はお店の評価をしてからお料理のレポートです。

 実は最初はピンクのカレーを頼むつもりが、こちらの方が@ほぉ~むさんらしいかなと変更してしまいました。
 代わりにオーダーしたのは、ハンバーグを犬の耳に見立てたわんわんカレーでございます。

 メイドカフェができた頃のハンバーグカレーなんて、お皿にご飯を置いて、ルーをかけて、ハンバーグを乗せて、それでおしまいでした。
 夢を与えるお店とはいえ、こういう飾り方を考えた人は本当にすごいと思いますよ。


【本日紹介した店舗のサイト】
 @ほぉーむカフェ


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@ほぉーむカフェ 華 1回目

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 この日は秋とは思えないくらい寒く、温かいものが食べたかったので、それらしいお店にお邪魔してきました。
 お邪魔したのは@ほぉーむカフェさんの5F、華。
 和風の趣のあるお店です。

 和風衣装に身を包んだメイドさんがお迎えする店内は、赤を基調とした明るく雅な雰囲気。
 中央カウンターには畳が敷かれており、メイドさんが畳の上から給仕をしてくださるのが特徴です。

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抹茶&白玉ぜんざい(1150円 帰宅料600円別)

 温かい甘いものはあるかな? と思ったら、ありました。
 寒い時には温かい抹茶と、白玉ぜんざいです!

 抹茶(単品800円)にはカステラがついてくるので甘いものが重なってしまいますが、まったく問題ありません。

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 抹茶は目の前でメイドさんが点ててくださいます。
 外国から来たお客さんにもウケが良さそうなサービスですね。 

 あ、でもおまじないは普通に萌え萌えきゅーん的なもので、「いと美味になあれ」などと和風にはならないようです。

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 華のぜんざいは白玉のようです。
 メイドカフェには抹茶やあんこ物のメニューが少ないので、和風党に嬉しい品揃えでした。



【本日紹介した店舗のサイト】
 @ほぉーむカフェ




@ほぉーむカフェ 本店6F店 1回目

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 世界的に最も知名度のあるメイドカフェは、ひょっとすると@ほぉーむカフェさんかもしれません。

 それは、昨年の台湾研修で現地のメイドカフェで働く台湾のメイドさんが口をそろえて、
「日本の@ほぉーむカフェさんに行った事があります」
「@ほぉーむカフェをご存知ですか?」
 という質問を何度かされたことで、感じるようになりました。

 現地で見かけた日本のガイドブックでも、紹介されているのはメイリッシュさんかこの@ほぉーむカフェさん。
 ひょっとすると海外のメイドさんはこれらのガイドブックでこのお店に訪れ、帰国後にお店運営の参考にしているかもしれません。それは同時に海外のメイドカフェにとっては@ほぉーむさんは理想のモデルとして存在することになるわけです。

 そして、驚くべきことにメイド喫茶レポートサイトを名乗っている当店が、このお店にほとんど行った事がありませんでした。

 本店に残っている記録によると、最後に行ったのは2004年の9月。
 ドンキのスタンド型の店舗で、使い捨てのコップで提供されたコーヒーが350円。
 メイドさんがずっと他のお客さんと話し込んでいたのでやかましく、それに気分を害して帰ってきた旨のことが書かれています。

 我ながらそんな怒ることなのかな?・・・と首をかしげながら、お店に向かいます。
 当時は若かったんですね。

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 先ほどの、大通りの看板から歩いて数十メートルで到着する、本店があるビル。
 このビルの4Fから7Fまでが店舗で、2Fがショップとして運営されているようです。

 予断ですが、メイド喫茶愛好家の集いに参加されたエースメイドのhitomiさんは大通りの看板の正面手前にいる方です。
 現在は取締役社長も兼任されておられます。
 
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 6Fへと向かうエレベーターを待っている間、まずその客層で驚かされます。

 家族連れ、妙齢の女性同士、外国からのお客様。
 お店に入ってからはカップルの方までおられます。

 メイドカフェにおいて、これほど多種多様な客層を今まで見たことがありません。
 秋葉原の環境美化を目指しているために、チラシ配りや客引きを一切行わないお店でこの客層の幅広さ。
 待ち時間中に渡される店内案内とメニューには、きちんとチャージ料も明記されており、チラシ配りの件と同様、健全な印象を受けます。
 さらにメニューは日本語の他に英語と中国語が併記され、場合によっては英語が通じるメイドさんもいるようです。

 メイドさんの数はよその2倍、3倍。
 もしかしたら10人位はいらっしゃったでしょうか。
 可愛いメイドさんの多い非常に活気のあるお店、というのが第一印象でした。

 接客を担当されたメイドさんは研修中の方らしく、緊張されていたのか、座る早々メニューの説明を勝手に始めてしまいましたが、特にこれといった問題も無く、オススメのフードセットを注文しました。 

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メイドがお絵かき♪ あいちゅモカラテ

 6F店の店内は「手間かかってますねー」と呟いてしまいそうなピンクの可愛い内装で、可愛い系のお店でココに匹敵するメイドカフェはそうそう無いと思われるレベルです。

 唯一、カウンター席が段々畑のように設置されている事が不思議でならなかったのですが、これも実際に座ってみて、
『お一人様のご主人様なら、これだとどこに座ってもメイドさんと正面でコミュニケーションがとれる』
 という事に気がつき、またまた感心。
 よく考えられていますね。

 また、セットメニューのドリンクで、いわゆる「萌え萌えメニュー」が選べるのもポイント。
 ドリンクにもフードにも美味しく慣れるおまじないがセットで付いてきます。
 入場料の元があっという間に取れそうですね。

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ぴぴよぴよぴよ♪ ひよこさんライス
(フードセット 1900円 別途入場料600円が必要)

 1900円のフードセットの内容は下記の通りです。

・700円までのお好きなドリンク
・1200円までのお好きなフード
・メイドと記念撮影 or メイドとゲーム対戦


 チェキの料金は600円なので、このフードセットを頼むと実質的に入場料が無料になる計算になります。
 
 オムライスのイラストは、共通して「うさぎさん」をリクエスト。
 半熟のオムレツが乗った状態でテーブルまで運ばれて、メイドさんが目の前でオムレツにナイフをいれ開いてくれます。
 チキンライスも半熟卵も全体的にレベルが高く、お料理の美味しいお店に負けていません。

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 ツーショットチェキは標準価格600円とやや高めながら、背景が写らないようにステージで撮影され、さらにチェキを飾る組み立て式のフォトシートまでもらえます。これだけでもすでに商品になるようなもので、海外からのお客様には良いお土産になる事でしょう。



 さて困りました、どうしましょう。

 チャージ料などもあって、最初は厳しい評価になるだろうと思っていたのですが、見事に横綱相撲をされてしまいました。
 正攻法で正々堂々で健全で、勝つべくして勝つお店です。
 そりゃあこんな王者の戦いをするお店が相手なら、チラシ配りや客引きでもしないとハンパなお店では太刀打ちできないでしょう。
 私自身も、見事に「ぎゃふん」と言わされてしまいました。

 とはいえ、負けて(?)悔い無しと言ったところでしょうか。
 @ほぉーむさんがメイドカフェ界のトップクラスとして位置する事にも異議はありませんし、私も海外からのお客様にはココをオススメすると思いますよ。



【本日紹介した店舗のサイト】
 @ほぉーむカフェ