メドイサービス考 No.002 「良いメイドさん」の条件って?

ひかる01
 
 ひかるです。

 某老舗メイド喫茶さんに、ボクの憧れのメイドさんがいます。
 いつかはこんなメイドさんになりたいな、って思うくらい尊敬している方です。
 この方に限らずお手本にしたいメイドさんは数多くいます。

 でも、
「スタイル抜群で可愛いから、ボクの好きなメイドさんです」
 って言う人は、実は一人もいないんだ。

 こんな事を言ったら怒られちゃうのかもしれないけど、どちらかといえばあまり関係の無いウェイトレスさんが多いかも。

 お店のドアを開けると、すぐに気づいて来てくれるメイドさん。
 お冷が無くなっている事に気づき、注いでくれるメイドさん。
 食事が終わった絶妙のタイミングで食後のドリンクを運んでくれるメイドさん。

 これらすべてにいえる共通点が、
『細かい事に気が付いて、サッと動けるメイドさん』
 なんだよね。

 ちょっと考えたら当たり前で、ボク達は喫茶店をしているのだから、ウェイトレスさんとして優秀である事が第一で、歌ったり踊ったりというのはその後に必要な要素なはず。
 現実のメイドさんだって、よく気が付く方はどこへ行っても成功するでしょ?
 
「私は体型や顔に自信が無いけど、メイド喫茶で働けますか?」
 こういったメイドさん希望の書き込みが色々な場所でされているのを見る度に、そんな事を考えちゃうんだ。
 まずご奉仕の気持ちありきで、その先に個人のそういったスキルが求められるはずだよ。

 ご奉仕の心というのは一言で表現すると、
「喫茶店でメイドとして働き、ご主人様にくつろいでもらう」
 という気持ちで、こう考えると、別に難しい事じゃないと思うんだ。

 その為には、
「ご主人様にどういう事をすると喜んでもらえるか」
 を考えられる余裕があれば理想的かもしれないなぁ。
 普段喫茶店に行っているメイドの卵さん達なら、それほど難しい問題ではないでしょ?

 …ところで、本当はそういうメイドさんのいるお店を紹介する予定だったんだけど。
「ルックスはともかく、接客は抜群なメイドさんです」
 っていう表現で喜んでくれる方なんてきっといないから、今回は許してください。
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[ 2010/06/30 22:42 ] コラム 旧コラム | TB(0) | CM(0)