CHABARA オープン

r2013072801.jpg

 秋葉原から御徒町までに間、JR山手線の高架下に新しい施設がオープンしました。
 その名もCHABARA(チャバラ)。
 かつてここにあった青果市場(やっちゃ場)と秋葉原に因んだ名前だそうです。

r2013072802.jpg

「食の奥深さや伝承・伝統に触れる施設」
 というコンセプトで開店したこの施設は日本各地の名物を取り揃え、まるで日本全体の物産展のよう。
 甘党の人間も嬉しい品揃えですが、おそらくお酒のみの方にはたまらない規模の「酒の肴」を取り扱っています。

 とはいえ、軽く散策した限りではデパートの物産展との目立った違いが見当たらないのが気になるところ。
 中国からの観光客をはじめ多くの外国人観光客が多いのに、日本語のみの表示が目立つという販売方法等も気にしてしまいます。観光客の方を呼び込むのであれば、ヨドバシカメラのように色々な国の表示や言葉が使える方がいなければ、昔からある食品などを海外の方に理解していただくのは難しいでしょう。
 どれだけデパ地下物産展との差別化が図れるかが、今後のテーマになるのではないかなと思いました。

r2013072803.jpg
さば味噌煮缶(315円/木の屋)

 現時点でも気になるアイテムをいくつか見つけたので、今回はそのうちの1点、木の屋石巻水産さんのさば味噌煮缶を紹介致しましょう。

 宮城県石巻にあるこの水産会社は、先の東関東大震災で発生した津波により、社屋と工場がすべて流されてしまいました。
 あれから2年が経ち、無事に工場も復興。
 現在は生産も再開され、美味しい鯨缶やさば缶を生産されておられるとか。

 こういう美味しいものを食べる事で震災復興支援に繋がるのであれば、喜んで応援していきたいですね。



【CHABARA】
 住所:千代田区外神田4-14-1




スポンサーサイト
[ 2013/07/28 10:02 ] いわゆる普通のブログ | TB(0) | CM(0)