パン祖のパン

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 静岡県伊豆の国市韮山にある、伊豆韮山代官屋敷へ行って参りました。
 代官屋敷の主だった江川英龍はお台場を建造したり、韮山反射炉の建造に携わったりと、幕末に大活躍しています。

 その江川英龍が取り組んだ政策のひとつが、軍隊の近代化。
 いつどこでも食事ができるように、兵糧パンを研究し、これが日本のパンのご先祖様、パン祖と言われております。

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パン祖のパン(130円)

 パン祖のパンは韮山の代官屋敷や韮山反射炉、インターネットなどで購入する事が出来ます。
 見たところ、普通の丸パンを少し潰したような感じです。

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 ただし実際に開けて触ってみると、凄まじいほどに硬いです。
 指で叩くとカンカンと音がする位。

 味は丸パンから水分を取り除いたようです。

 元々軍隊が持ち歩く兵糧用の為に釜の余熱で水分を徹底的に取り除かれており、食感はパサパサ。
 ご自宅で食べる際にはお茶や牛乳、コーヒーなどをつけて食べると美味しくいただけるでしょう。
 その分賞味期限は物凄く長いので、お土産には最適ではあります。

 話の種に楽しまれてはいかがでしょう?

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[ 2017/08/06 09:00 ] 一般のお店 | TB(0) | CM(0)

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