阿古屋茶屋

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 本店の研修旅行はまだまだ続いています。
 場所は変わって、清水寺。
 
 平安時代。
 京の治安を守る検非違使の職についていた若者が悪人に取り囲まれ、清水の舞台から飛び降りて難を逃れたという言い伝えがある清水寺。
「清水の舞台から飛び降りる」という言葉は必死の覚悟を表すものですが、もしかしたらこの逸話が元になっているのかも?

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 しかしルフィドニアとしては、清水の二年坂にある阿古屋茶屋さんのお話をしたいところ。
 八坂神社から清水寺の間に位置し、八坂神社~円山公園~清水寺と、お花見定番ルートに組み込む事の出来る、絶好のロケーションにあるこの阿古屋茶屋さんは、お漬物のバイキングが楽しめるまさに京都らしいお店でございます。

 ガイドブックでも紹介され、ネットでも大評判だけあって、土日のお昼時は非常に混雑します。
 大体30分~1時間は待たないといけないかも。

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 お漬物のバイキングと言っても延々と漬物だけを食べるわけではありません。
 
・ご飯(五穀米・白米・白粥)
・お漬物(一部惣菜含む)
・最中(粒あん・桜あん)


 上記メニューにみそ汁やお茶が付き、食事からデザートまでこちらで楽しむことができます。

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 漬物の種類はこのような感じです。
 味噌や梅干し、昆布などの惣菜はお茶漬けやお粥さんでも使用されます。

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お茶漬けバイキング(1300円)

 私の1順目のチョイスはこのような感じ。
 ご飯は五穀米、漬物はナスやゴボウ、春キャベツ、タケノコ等。
 右下にある最中はお湯で溶くとお味噌汁になります。

 まず白いご飯(五穀米)で楽しみ、次にお茶漬けを楽しみ、最後にお粥さんを楽しむのが、本場京都流。
 郷に入れば郷に従えで3種類の食べ方を試してみますと、なるほどどれも漬物の楽しみ方に変化ができて面白いですね。
 私が気に入ったのは、茄子やゴボウ、春キャベツ、レンコン、タケノコ。
 ここで初めて食べる美味しさに出会え、しみじみと味わいました。

 それから感激したのが、デザートの最中。
 自分で作るタイプの最中は、食べ放題、作り放題、そして粒あん入れ放題です。

 入れ放題なんですよ!

 世間ではTPPで自由化とか、この支配からの卒業とか問題になっていますが、阿古屋茶屋さんでは粒あん自由化が実現しているのです。
 
 甘さ控えめの最中は食べた後にしつこくなく、さっぱり楽しむ漬物バイキングのデザートにはもってこいの上品なデザートでした。
 さすが歴史ある千年都、バイキングにも品位を感じる街ですね。


【本日紹介した店舗のサイト】
 お茶漬けバイキング/阿古屋茶屋



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[ 2014/04/13 09:00 ] 一般のお店 | TB(0) | CM(0)

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