田舎洋食いせ屋 1回目

r2014092201.jpg

 海の街であり艦の街である広島県呉市にやってまいりました。
 詳細は本店で書いておりますが・・・。

r2014092202.jpgr2014092203.jpg

 主に大和ミュージアムで巨大な大和の模型に驚いてみたり。
 特別展の進水式特集で巡洋艦高雄の浸水記念に配られた小皿の美しさを眺めてみたり。

r2014092204.jpg

 護衛艦さみだれに乗せてもらい、速射砲やミサイルや魚雷発射装置を触らせてもらったり。

r2014092205.jpgr2014092206.jpg

 退役後に展示されている潜水艦あきしおの中に入って映画のセットみたいな指令室でコーフンしたり。
 
r2014092207.jpg

 海上自衛隊が営業されているお土産屋さんの手描きPOPに萌えてみたりと、楽しんでまいりました。

r2014092208.jpg

 さて、せっかく海軍の街に来たのですから、夕食は海軍に関連するお料理を食べたいもの。
 そこで呉に詳しい方のおススメで、田舎洋食いせ屋さんへお邪魔致しました。

r2014092209.jpg

 海軍名物のお料理は沢山あり、肉じゃがはその中のひとつとして有名です。
 肉じゃが発祥の地は呉とも言われておりますし、今回は是非とも食べたいですね。

r2014092210.jpg

 こちらのポスターによると、元々肉じゃがは海軍のレシピである甘煮から来ているとか。
「肉じゃがの発祥は呉!?」
 ?マークが入っているのは、同じく肉じゃが発祥を名乗る舞鶴に配慮して、と言われています。
 呉としてはどちらが発祥でも実は構わないので、どちらが元祖か厳密には決めずに舞鶴とは仲良くやっていきたい、との事らしいですね。

r2014092211.jpg

 昔ながらの、どこか懐かしい洋食屋さんの店内には海軍のレシピ集「海軍厨業管理教科書」のコピーが掲示されています。
 ここのページ左には確かに甘煮とあります。

 元々はイギリスに留学していた東郷平八郎さんが日本でビーフシチューを食べたくなりコックさんに依頼したものの、レシピが良くわからないのでお砂糖とお醤油で肉やジャガイモを甘く煮てみた、というのが肉じゃがはじめてストーリーらしいです。(これらについては諸説あります。)
 東郷提督は呉にも舞鶴にも赴任していたので、どちらが発祥でもおかしくないわけですね。

r2014092212.jpg
いせ屋特製カツ丼(1200円)

 それでは、いせ屋さんのお料理を味わってみましょう。
 まずはいせ屋さん名物のカツ丼。
 ビフカツ(ビーフカツレツ)の上にデミグラスソースをかけ、フォークで食べるのがいせ屋さんのカツ丼だそうです。

 分厚いカツも好きですが、サクサク感が味わえる薄めのカツも好きでして、なかなかオシャレなカツ丼でした。
 海軍気風って、どことなく海外の雰囲気がするのですよね。

r2014092213.jpg
海軍さんの肉じゃが(450円)

 お次は呉名物の肉じゃが。

 普段食べなれている物とは違い、汁気がほとんどありません。
 味は濃いめで私好み。しっかりと味が染みこんでいるので、おかずとしては最適でしょう。
 ジャガイモがホクホクしていて、ちょっとしたこふき芋のようでした。
 
 次に食べられる機会があれば、白いご飯で食べたいですね。
 

【田舎洋食いせ屋】
 住所:広島県呉市中通4-12-16



スポンサーサイト
[ 2014/09/22 09:00 ] 一般のお店 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://medoicolumn.blog134.fc2.com/tb.php/650-fa2fb728