名代箱根そば 1回目

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 蕎麦をテーマにした漫画『そばもん』を読んでおりましたら、
「箱根そばがコロッケそばを広めた。」
 という記載がありました。
 
『そばもん 14巻』によりますと、箱根そばさんは昭和40年代後半に春雨を使ったコロッケを使用していたものの、コロッケを作る会社が倒産してしまい、かといって春雨コロッケのレシピもわからなかったので、ジャガイモとカレーを使ったコロッケを作る事にしたとか。
(ただしこちらはジャガイモを使ったコロッケの事で、西洋料理としてのコロケットの入った蕎麦は明治時代に日本橋の吉田さんが販売されています。)
 
 こういう作品を読むと、ついつい本物を食べたくなってしまいます。

 というわけで、本場(?)のコロッケそばを食べに箱根そばへお邪魔しました。
 立ち食いそばというカテゴリに属されているものの、秋葉原駅前の名代箱根そばさんは座席もあり、おそばも美味しく、本格的なお蕎麦屋さんと立ち食いそば屋さんとの中間的なイメージがあります。

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コロッケそば(400円)

 コロッケそばの魅力は、コロッケが生み出す旨味。
 そのままでも美味しいシンプルな出汁に、コロッケの油分が加わり、味に深みが出るようです。

 これは立ち食い系のお蕎麦じゃないと味わえないグルメですね。



【名代箱根そば 秋葉原店】
 住所:東京都千代田区神田佐久間町1-19 山中ビル1F



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