御飯の缶詰レポート 赤飯

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 9月1日は防災の日です。
 皆様の備えは万全でしょうか。

 本日は来週の防災の日にちなみ、防災グッズの定番である非常食を紹介致します。

 非常食と言えば缶詰。
 乾パンやパンの缶詰は割と出回っていますが、今回は赤飯の缶詰でございます。

 調理は湯煎で20分。
 これだけで、美味しいお赤飯が出来上がります。

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 こちらが出来上がった赤飯です。
 375gも入っていますので、気持ち少な目で二人分くらいにはなるでしょうか。

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 ちょっとお塩をかけてしまいましたが、美味しくいただけました。
 赤飯はもち米が入っているので栄養も優れているので、非常食には最適なのでしょう。

 自衛隊が被災地に持っていくと、
「震災の時に赤飯なんか持ってきて、めでたくなんかないぞ!」
 と、被災者に怒られるという噂もありますが、本当なのでしょうかね。

 食べてみて気が付いた良い面は、味が美味しく量が多めな事。
 缶詰めパンや水を入れて食べるアルファ米に比べ、満足感が得られます。
 量に対する価格も比較的安めで、1個400~500円で買えるのもポイント。

 反対に悪い面は、調理の手間です。
 実際に避難した場合、湯煎で20分調理ができる程の水と燃料を得られるでしょうか。
 缶が硬くしっかりとした作りの為、女性が普通の缶きりで開けるのは少し難しいというのも難点です。

 ですので、これだけで乗り切ろうと思われるのではなく、色々と備蓄している中にこの缶詰を混ぜておくのが良いと思います。
 例えば水や燃料が得られる環境が整った際に複数個湯煎にかけられれば、家族でその日消費する分も一度に確保できる事でしょう。

 2011年に発生した東日本大震災後に購入された保存食も、そろそろ賞味期限が切れてくるはずです。
 これを機会に、みなさんも身の回りの保存食の実食をされてみてはいかがでしょう。
 実際に食べてみると便利な所や不便な点が実際にわかり、備蓄計画の改善にもつながりますよ。


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[ 2016/08/28 09:00 ] いわゆる普通のブログ | TB(0) | CM(0)

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