名代箱根そば 1回目

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 蕎麦をテーマにした漫画『そばもん』を読んでおりましたら、
「箱根そばがコロッケそばを広めた。」
 という記載がありました。
 
『そばもん 14巻』によりますと、箱根そばさんは昭和40年代後半に春雨を使ったコロッケを使用していたものの、コロッケを作る会社が倒産してしまい、かといって春雨コロッケのレシピもわからなかったので、ジャガイモとカレーを使ったコロッケを作る事にしたとか。
(ただしこちらはジャガイモを使ったコロッケの事で、西洋料理としてのコロケットの入った蕎麦は明治時代に日本橋の吉田さんが販売されています。)
 
 こういう作品を読むと、ついつい本物を食べたくなってしまいます。

 というわけで、本場(?)のコロッケそばを食べに箱根そばへお邪魔しました。
 立ち食いそばというカテゴリに属されているものの、秋葉原駅前の名代箱根そばさんは座席もあり、おそばも美味しく、本格的なお蕎麦屋さんと立ち食いそば屋さんとの中間的なイメージがあります。

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コロッケそば(400円)

 コロッケそばの魅力は、コロッケが生み出す旨味。
 そのままでも美味しいシンプルな出汁に、コロッケの油分が加わり、味に深みが出るようです。

 これは立ち食い系のお蕎麦じゃないと味わえないグルメですね。



【名代箱根そば 秋葉原店】
 住所:東京都千代田区神田佐久間町1-19 山中ビル1F



ALBUS 1回目

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 秋葉原にコスプレイヤーさんとお話ができるカフェがオープンした。
 というお話を聞き、開店したばかりのALBUSさんへお邪魔致しました。

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 店内はカウンター席と、テーブル席が2~3卓あるサイズ。
 システムは1時間800円のチャージ料で、ドリンクは500円から、キャストさんへのドリンクは800円となっています。 

「コスプレイヤーさんとお話できる。」
 というのは、LittleBSDさんのような居酒屋ではなく、いわゆるガールズバーのようにカウンターを挟んでコスプレイヤーさんとお話ができるというシステムでした。

 店員さんの『コスプレ度』はアリスの服等の可愛い服が好きな方から、本格的な撮影までされるコスプレイヤーさんまで様々。
 通常のチェキに加え、1分間500円でご自身のカメラで撮影まで楽しめます。

 どのようなコスプレイヤーさんがどのような衣装でお迎えされるのか?
 それが秋葉原のお客さんの要望と合致すれば、多くの方に支持されるのではないでしょうか。

 ありそうでなかった、アキバらしいお店でしたね。
 

【Cafe & Bar ALBUS】
住所:東京都千代田区外神田4丁目6-10 ワンサードレジデンス7階



メイドカフェ&バー はいすくーるアキバ組 1回目

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 当行はあなたをスーパーご主人様にするための学校です。
 私たちメイド・執事があなたをスーパーご主人様にしちゃいます!


 こういう売り文句のお店が私の好きなお店の上階にあり、ものすごく気になっていました。
 そこでオムライス食べ歩き企画「ロイヤルオムランブル」第三弾のお店として、勇気を持ってお邪魔致しました。

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 お店のある場所は外神田3丁目、日加石油ビル4F。
 その昔、こくまろみるくがあった場所です。
(当店がまだ身内向けのジョークサイトであった頃のレポートがあったような・・・。)

 学校をテーマにした内装と、賑やかなメイドさんがお出迎えしてくださる店内は、開店時間直後からすでに大盛況。
 落ち着いたお店が好きですが、賑やかなお店はまた違った趣がありますね。

 制服は看板と同じ、スクールメイドと執事さんの2タイプ。
 素敵なメイドさんや執事さんがおられます。

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オススメセット
(フード・ドリンク・チェキ・クジ付で2000円 別途チャージ料500円)

 それでは、早速オムライスをオーダーしてみましょう。
 今回オーダーしたのはフードとドリンク、チェキとクジ引きが一緒になった、オススメのセット。
 クジ引きは外れ無しで、この日はチェキ券が当たったので、

・オムライス
・ドリンク
・チェキ(2枚)
・チャージ料


 これで合計2500円と、思った以上に割安感がありました。
 チャージの無いお店よりおトクのような気がします。

 さて、到着したオムライスはカレーピラフとミートソースというバージョン。
 ライスはチキンライスかカレーピラフ、ソースはミートソースかクラムチャウダーのうち、好きな組み合わせを選べるとの事だったので、カレーピラフのオムライスにしてみました。

 肝心の味ですが、これが思った以上に美味しいんです。
 卵焼きに包まれたカレーピラフと、ミートソースの組み合わせの面白さと、調理の上手さによる美味しさですね。
 はいすくーるアキバ組さんはフード類のレベルが総じて高いのかもしれません。
 ひょっとすると、ここのオムライスは今回の優勝候補になるかも?

 学校給食をテーマにしたメニューもあるようなので、次回以降に挑戦したいと思います。


【メイドカフェ&バー はいすくーるアキバ組】
 メイドカフェ&バー はいすくーるアキバ組公式サイト

アリスの隠れ家 1回目

 7月のデザート特集も、今回が最終回。
 最後に紹介するのは、アリスの隠れ家さん。
 ルフィドニアとしては初の訪問となるお店です。

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 場所は外神田三丁目。
 COS-CHAさんやスターケバブさんがある通りのビルの2Fにあり、この看板の隣の外階段を上って右手にあるからお店に入ります。

 店内はカウンター席のみ5~6席で、リフレとカフェを併設しているこのお店は、狭めではあるもののアリスの世界観を再現。
 アリスの衣装に身を包んだ店員さんはとっても気さくで、初来店の私にも気軽に話しかけてくださいます。
 席が少ない分メイドさんとはほとんど対面状態といっても良いでしょう。

 ドアを開けっ放しにしておられたので、猛暑になったらどうなるのかが、ちょっと気になるところではあります。
 冷房をかけていても室内が冷えないでしょうし、夏がどうなるかですよね。
(取材時は曇で涼しい気候でした)

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チェシャ猫パフェ(800円)

 早速、紅茶とパフェを注文。
 パフェは800円、ドリンクは600円。
 新興店には珍しく、チャージ料が無くフードの価格も良心的に思えます。

 名物のチェシャ猫パフェはアイスとチョコでチェシャ猫を表現。
 いちごジャムが入っているのがなんともフシギですが、可愛らしいパフェでした。

 スタンドバーのような、アリスの隠れ家。
 ちょっと一休みをしたい時には面白いお店かもしれませんね。

【本日紹介した店舗のサイト】
 アリスの隠れ家


CROWN Tiara 1回目(終)

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 昌平橋通りを歩いておりますと、元アイネブルグの跡地に新しいお店がオープンしている事を知りました。
 CROWN TIaRAさんはは不思議の国のアリスをテーマにし、内装や店内映像にアリスの世界が取り入れられているカフェです。
 メニューもそれほど高そうではないので、お邪魔してみる事にしたのですが・・・・・・。

「初めてのお客様ですか?」
 という質問にはいと答え何の説明も無く席に案内されたのですが、おしぼりが手渡された後のシステム紹介で驚いてしまいました。

「当店は1時間800円のチャージ料金がかかります」

 そういうのは席に座る前に確認するか、看板に書いておかないといけない事です。
 おしぼりを使わせた後に説明する事ではありません。

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 お通しの菓子類が出され、店内の騒がしさに驚きつつ、それでも寛ごうと思っておりましたところ、今度は隣の席に座ったお客さんがタバコを吸出し、こちらの席に思いっきり煙を吐いてきました。それを観ていたウェイトレスさんは特に注意もせず、タバコを吐いたお客さんと談笑。


 ・・・・・・えっと、ギブアップです。


 チャージ料の事も、喫煙席の事も、看板や事前の説明でわかっていればここまで酷い印象は無かったと思うのです。
 多分「ちょっと高いけどまあいいか」と払っていたと思います。
 
 800円のチャージ料分の接客レベルはこなさないとなりません。
 チャージ料が無くてもこのお店以上の接客をされているお店は沢山あります。
 基礎の基礎ができていないというのはどういうおつもりなのでしょうね。

 割と最近開店したお店であるのに、ウェイトレスさんと親しいお客さんが多くおられた事を考えてみると、クラウンティアラさんは「これからメイド喫茶という世界に触れてみる」とか「メイド喫茶で寛ぎたい」というお客様には向いていないかと思います。どちらかと言えば以前に別のお店に所属していた「お気に入りのウェイトレスさん」個人のファンだったとか、メイド喫茶とガールズバーの中間的な利用としては適切なのでしょう。

 WRさんと乾杯やトークを楽しめる「マジカルドリンク~アリスへのプレゼント~(1000円)」などは、まさにガールズバーのそれですし。

 それにしても、大正浪漫、夢の世界、幽霊のお城とここのテナントを利用したお店には色々と通っておりますが。
 新しいお店になる度に徐々に平均予算が上がっていくのですね。


【関連サイト】
 CROWN TIARA